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結論:〇〇店には行かずに〇〇店に行けばいい!
新型コロナウイルスが猛威をふるい、メディアでは、
「パチンコは密!」
ってことで、叩かれまくりましたね。クラスターは0で、飲食店や、ショッピングモールや、フィットネスや、カラオケはアホのように叩かれていたのに。。。
そんなこんなで、4,5月のパチンコ店は、
客数60%減!!
でした。
まあ、飲食店とかに比べたらましかもしれません。
ただ、パチンコ店舗って金かかるのです。
機械代も今や50万/台に到達して、
チラシも一回まくのに25万、、、
家賃が特に高くて、人件費も、、、
規模にもよりますが、1店舗あたり1000万/月はかかるようです。
それで60%減ったらもはや地獄ですね、、、
飲食店も売上90%減ってのはわかりますが、飛んでいく金額が違います。
そんな状況で、業界のパチンコ屋さんは2パターンに分かれました。
1.機械台を下げて、儲けをなるべく下げて、利益よりも客数復活が最優先
2.機械代を下げて、儲けもなるべく上げて、客数よりも利益で存続が最優先
新台関連は延期になったことから、機械台は基本下がっています。
単純に2よりも1がいいですよね。
そうなんですが、実はこの状況は、
放出できるかに、大手とか中小は関係ない
です。
大手はある程度機械が有利になるとか、予算をエリアで変えられるとかいろいろあるんですが、
人件費かかる
のです。
そして、
立地主義なので家賃が高い
のです。
冒頭を思い出してください。
家賃が特に高いのです。
そのため、自社物件ではない賃貸の場合は、
たっかいたっかい家賃
立地が良すぎるため、家賃交渉にも応じてくれないでしょうね。。。知りませんけど、私ならそうします。
これで、一番最初の文章を回収すると、
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駅前店ではなくて、郊外店で遊技しなさい!(自社物件を除く。)
固定費が比較的下がってるのと、郊外だと出て行かれても新しい会社が入ってこないため、家賃交渉も応じてくれます。
そのため、1の機械代下げて、客数優先戦略が取りやすいです。
固定費が下げられますからね。
店舗の強さもあまり関係なく、逆転のチャンスなんで、尚更駅前すぐよりも、少し歩いたそこそこの店舗で打つようにしましょう。
池袋でいうと、駅近のマルハンヤスダより、楽園。
なんばでいうと、、、あれ?同じ?
梅田でいうと、123とかですね。
123は、大阪の記事が上がってるので、どこの話かは見たらわかるかと思います。
ということで、この数ヶ月の立ち回りは、
郊外店で行きたいと思います(^^)
1件のコメント
東京のスロット強くて高設定が狙える店ベスト5を語る | 負けたくないブログ · 2020年7月5日 1:00 AM
[…] アフターコロナにおける、良いパチンコ店舗の選び方を語ります […]